01

今回はライドネタではなく、滅多にやらないお役立ち(?)情報です。 

最近、ロードバイクを始めたばかりの初心者の方とご一緒する機会が多いのですが、
びっくりしたのが、サイコンはともかく、予備チューブや携帯ポンプすら持っていない人が多いということ@@;

大手量販店での完成車購入の方が多いようですが、売っちゃったら後は知らねーよという店の姿勢を疑いますね。

Co2インフレーターだけ買わされた方もいるようですが、替えチューブもないのに何に使わせるつもりなんでしょう^^;(いきなりパッチ修理?笑)


というわけで、持っていたほうがいいものを教えて欲しいというリクエストがあったので、今回はボクのツールボトルの中身をご紹介します。

試行錯誤して今はこれに落ち着いていますが、今のところライド中のトラブルで困ったことはありません。他にもこんな方法・ツールがあるよというのがありましたら、コメントを頂けると嬉しいですm(_ _)m

ツールボトルはたっぷり入るロングタイプ(900ml)を使っています。チューブ2本、Co2ボンベも2本余裕で入るので気に入っています。ちなみに夏はダブルボトルなのでサドルバッグを使っていますが、それ以外は基本的にツールボトル派です。
03



中身はざっとこんな感じ!

02


・予備チューブ(2本)

2本持ち歩いているのは、1本だとパンクを1回したら後がないから。その日にもう一度パンクしないという保証はないし、もう絶対にパンクできないという状態だと楽しくライドできないですからね。お守りみたいなものです。

裸で入れておくと、ボックスやバッグの中で擦れて穴が空いてしまうので、必ずラップやビニールで包んでおきましょう。おすすめは100均で売ってるチャック式ビニールです(普通のビニールやラップよりも厚手なので)

ちなみにパンクは昨年は1回。6年間でも5回くらいだと思います。



・携帯ミニポンプ

Co2全盛時代(?)でも、最初に少し空気を入れるのに使いますから、まだまだ必須ですね。

最近のCo2は調節できるみたいなので、最初の空気までCo2で済ませちゃえということなのかもしれませんが、初心者の方は失敗する確率が高いでしょう^^;

昔みたいに大型のものはいらないと思いますが、やはり携帯したいものです。



・Co2インフレーター

かなり初期のレザイン製です。一番シンプルな、調節も出来ない使い切りタイプですが、困ったことはありません。操作が単純なので失敗する可能性が低いのが気に入っています。

初心者や女性の方は、Co2を強くオススメします。経験したことがある方は心の底から同意いただけると思いますが、普通の携帯ポンプで規定空気圧まで入れるのは死ぬほどキツイです。途中からめちゃめちゃ硬くなるので、男性でも心が折れます。

非力な女性ではまず不可能だと思いますし、空気圧が不十分のまま走ってしまうとパンクのリスクが増大します。仲間がいれば手伝ってもらえるかもしれませんが、一人の時なら絶望しかありません。

フロアポンプ並のビッグサイズを携帯するという手もありますが、コストはかかりますが、素直にCo2にしたほうがいいでしょう。



・Co2ボンベ(2本)

これも同じ理由で常に2本携帯しています。ライド中に仲間が困ったときも役に立ちます。今まで1日に2回パンクしたことは一度もありません。もちろん噛み込みもゼロです。(コツを守れば絶対に噛み込みはしません)

2本だと結構重くなりますが、レースじゃないので特に気になりません。安心優先です。



・タイヤブート

タイヤがサイドカット(側面が裂ける)したときは、チューブ交換しただけではまたすぐにパンクしてしまうので、裏側からシートを当てる必要があります。厚紙にガムテープをぐるぐる巻きしたものでもいいと思いますが、一応専用品(パークツールのTB-2など)があるので、それほど高くないので忍ばせておくと安心です。

Continental GRAND PRIX4000IIは、何故かサイドカットが多いので、必需品?



・パンク修理パッチ

一応持っていますが、今まで使ったことは一度もありません(笑)。自転車を始めた頃に買ったものなので、古くなりすぎて、すでに使えない可能性あり^^;



・タイヤレバー

ないとタイヤを外せません。初心者や女性の方は、大きめのものを選んでおくと使いやすいかも?



・仏式→米式(英式)変換アダプター

これ意外と持っていない人が多いかと思われますが、ロードバイクやクロスバイクで使われるチューブのバルブはほとんどが「仏式」です。

でもママチャリ用の「英式」や自動車用の「米式」に変換でれば、最悪の場合、ママチャリ用空気入れを民家で借りたり、ガソリンスタンドが近くにあれば、機械で一気に入れてもらうことも可能です。

幸いこれを使う羽目になったことはありませんが(仲間はあります)、いざと言うときのお守りですね。



・スピードプレイのCリング

これも結構折れやすく、折れるとクリートがハマらなくなるので必需品。過去に一度だけ折れたことあり。



ミッシングリンク

チェーンが切れたときのお守りです。ちなみにチェーン切れは今まで一度もありません。



・ディレイラーハンガー

万が一、ディレイラーハンガーが折れてしまったときのために持っていると安心です。ハンガーは、メーカー・フレームごとに形が違うので取り寄せるのが大変ですが、最近は汎用タイプ(緊急用)のものがあるので便利。

あくまで、なんとか家に帰るための緊急用なので、どっちにしても専用ハンガーを買わないといけませんが・・・。
ちなみにハンガーが折れたことは今まで一度もありません。



・携帯工具

実は、使いそうでめったに使うことがないのがこれ。チェーンカッターがついていると安心。

ちょっと嵩張りますが、初心者や女性の方は、ラチェットタイプのコンパクトな六角セットがあるといざというときラクだと思います。



・モバイルバッテリー

これも必須ですね。前に記事で書いたので参考にしてみて下さい。
 
なお、GARMIN Edge1000の場合、10~11時間は持ちますので、センチュリーくらいなら充電は不要ですね。せっかくバッテリーを新調したのに、一度も使っていません^^;。スマホ用になっちゃってます。

 

・鍵

自分はお腹が弱いので、コンビニのトイレに篭もることに備えて、重さは犠牲にしてガッチリしたものを使っています。

1200-l3
 

これは見た目の頑丈さに比して割りと軽い(136g)ので、お腹が弱い人、都内や繁華街など治安が悪そうな場所を走る方にオススメです。



その他、自分は携帯していませんが、女性の方は手が汚れないように薄手のゴム手袋などを持っているといいかも。水を使わないで油汚れがキレイに落ちるハンドクリーナーも便利。チューブラーやチューブレスの人は、後入れタイプのシーラントなんかがあるといいですね。


普段これだけのものをツールボトルやサドルバッグに分けて入れています。もちろん超ロングのときは、チューブやCo2ボンベを増やすなど調整すると良いでしょう。

本来、自転車を買った時に、お店がこれくらいのことを教えてくれればいいのですが・・・(もちろん教えているキチンとしたお店もたくさんあると思います)、とにかく流れ作業で数をさばくチェーン量販店だと難しいのでしょうね。。


以上、初心者の方の参考になれば嬉しいです(^o^)



最後までお読み頂きありがとうございます!
よろしければクリックしていただけると嬉しいです!m(_ _)m
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへにほんブログ村